夏になると前髪が決まらない…その理由と、おすすめの解決策をご紹介します。|箕面・石橋の美容室 リベラル
- 2026.07.27夏になると前髪が決まらない…その理由と、おすすめの解決策をご紹介します。
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こんにちは、スタイリストの諏訪です。
夏が近づくと、こんなお悩みをよく耳にするようになります。
「朝はきれいにセットしたのに、外に出たらすぐ崩れてしまった」
「お昼ごろには前髪が割れて、ぺたんとなってしまう」
「湿気の多い日は、うねりが出てどうにもならない」実はこのお悩み、夏になると特に増えるご相談のひとつです。「自分だけがうまくいかないのかな」と思っている方も多いかもしれませんが、そんなことはありません。夏の前髪トラブルには、きちんとした原因があるんです。
なぜ夏になると前髪が決まらないの?
その一番の原因は、汗と湿気による「水分」です。
髪は水分を吸収しやすい性質を持っています。雨の日に髪がうねりやすくなるのも、同じ理由です。夏は気温が高くなるため汗をかきやすく、さらに湿度も上がることで、空気中の水分も増えています。この二重の水分攻撃が、前髪のスタイリングを崩す大きな原因になっています。
特に前髪は顔に近い位置にあるため、額の汗の影響を受けやすい部分です。朝しっかりとスタイリングしても、外に出て少し歩いただけで崩れてしまうのは、この構造的な理由があるからなんです。
また、もともとくせ毛や軟毛(やわらかくて細い髪)の方は、水分の影響をより受けやすい傾向があります。「自分はくせが強いわけじゃないのに、なぜか夏だけ前髪がうまくいかない」という方も、実は髪質が関係していることがあります。
スタイリング剤を増やすだけでは解決しないことも
「じゃあ、ヘアスプレーやワックスをたくさん使えばいいんじゃないの?」と思われるかもしれません。でも実は、スタイリング剤の量を増やすだけでは改善しないケースも多いんです。
スタイリング剤はあくまで「今ある前髪の状態をキープするもの」。前髪の量・長さ・毛の流れ方(毛流れ)が、その人の顔型や汗のかき方に合っていないと、どれだけスタイリング剤を使っても限界があります。
根本的な解決のためには、カットで前髪そのものの状態を整えることが大切です。
たとえば、前髪が重すぎると蒸れやすくなり、汗で貼り付いてしまいやすくなります。そういった場合は、量を少し減らしたり、毛先の流れを自然に整えるようにカットするだけで、驚くほど扱いやすくなることがあります。
くせが強い方には「前髪だけの縮毛矯正」も人気です
もともとのくせが強くて、どうしても夏になるとうねりが抑えられないという方には、前髪だけに縮毛矯正をかけるという方法もあります。
縮毛矯正というと「全体にかけるもの」というイメージがある方も多いかもしれませんが、前髪だけに部分的にかけることができるんです。施術時間も短く、コストも抑えやすいため、「前髪のうねりだけどうにかしたい」という方に特に人気のメニューです。効果は長持ちするため、一度かけると夏の間ずっと快適に過ごしやすくなりますよ。
前髪は、顔全体の印象を大きく左右するとても大切な部分です。「たかが前髪」と思わずに、ぜひ一度しっかりと向き合ってみてください。
「自分の前髪、どうしたら夏でも崩れにくくなるんだろう?」
「縮毛矯正が自分に合っているかどうか不安…」どんな小さなお悩みでも、諏訪にお気軽にご相談ください。前髪の量・長さ・毛流れ・髪質などをしっかり確認したうえで、この夏を快適に過ごせる前髪をご提案します。
夏でもずっと「決まった前髪」でいられるように、一緒に考えていきましょう。



