パーマをかけたのに、思った仕上がりにならない…その原因、実はケアにあるかもしれません。|箕面・石橋の美容室 リベラル
- 2026.06.08パーマをかけたのに、思った仕上がりにならない…その原因、実はケアにあるかもしれません。
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こんにちは、スタイリストの江嶋亜希です。
「パーマをかけたはずなのに、なんかカールが出ない」
「すぐにウェーブが取れてしまう」
「思っていたより広がってしまって、逆に扱いにくくなった」
こんなお悩み、一度は感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
実はこういったお声、サロンでもよく耳にします。そしてその原因を探っていくと、「パーマの技術の問題」ではなく、「髪のケア状態」にあることがとても多いんです。少し専門的なお話になりますが、パーマというのは、髪の内側にある構造に働きかけてカールやウェーブをつくる技術です。
髪の内側がしっかり水分と栄養で満たされている状態のとき、パーマ液はきちんと髪に作用して、美しいカールを形成してくれます。ところが、乾燥やカラーの繰り返しなどで髪の内部がダメージを受けていると、まるでスポンジがボロボロになったような状態になってしまいます。そうなると、パーマ液がうまく定着せず、カールが出にくかったり、すぐに取れてしまったり、逆に広がってまとまらなくなったり…というトラブルが起きやすくなるんです。
イメージとしては、ふかふかのクッションとぺしゃんこになったクッション、どちらが形を保ちやすいか、という感じに近いかもしれません。反対に、髪の内側に水分や栄養がしっかり補充されている状態だと、パーマのカールがきれいに出て、柔らかくてふんわりとした質感や、こなれた「抜け感」も自然と生まれやすくなります。
さらに嬉しいことに、スタイリングもぐっと楽になります。朝、濡れた状態でムースやオイルをなじませるだけでカールがしっかり復活してくれるので、忙しい朝の時短にもつながりますよ。だからこそ、パーマをもっと楽しみたい・長持ちさせたいという方ほど、トリートメントによる髪の内部補修がとても大切になってきます。
「パーマをかける前にトリートメントなんて必要なの?」と思われるかもしれませんが、むしろ逆で、パーマをかける前・かけた後のケアが、仕上がりの美しさと持ちを大きく左右すると言っても過言ではありません。パーマとトリートメントはセットで考えていただくのが、理想のスタイルへの一番の近道です。「パーマがうまくいかない」と感じているなら、まずは髪のコンディションを見直すところからはじめてみましょう。髪の状態が整うだけで、同じパーマをかけても仕上がりがまるで変わることがあります。
どんな髪質の方でも、どんなダメージ状態の方でも、その方に合ったベストなアプローチが必ずあります。「自分の髪でパーマがうまくいったことがない」という方も、ぜひ一度、江嶋にお気軽にご相談ください。
一緒に、あなたの髪に合ったパーマとケアの方法を見つけていきましょう。


